見守り隊の方と共に元気よく帰ってきた子供達は、すぐに宿題をして紙ひこうきや塗り絵で遊びました。献立はひな祭りの特別メニューとして、桜餅、おはぎのほかに、シチュー、アメリカンドッグ、チョコカップケーキ、おむすびを食べました。次に体育振興会の皆様の指導のもとボッチャに挑戦しました。6人づつに分かれ...
「ただいま」と大きな声で帰つてきた子ども達は、さつそく宿題をして、カレーと色とりどりの野菜フルーツ等を食べた。おやつはドーナツとスナック菓子が配られた。食後にきらめき隊の指導で、干支の辰の置物を粘土で作りました。各々児童は、迎えに来られた保護者に「可愛いのを作ったよ」と自慢していました。
こども食堂の日として上宇部ふれあいセンターの駐車場で餅つき体験をしました。こどもたちは自分の番が回ってくるのを待ちわびながらみんなで よいしょう～！よいしょう～！と 声を掛け合い楽しんでいました。つきたてのふかふかほわほわのお餅を、きな粉餅にしておいしく頂きました。
令和６年の干支である辰年に因んだ巨大絵馬が琴崎八満宮の参道入口に出現した。上宇部中学校美術部の３年生が中心となって、湖から勢いよく天に昇っていく龍が、コロナ禍を振り払い、世の中の平和をもたらすことを願って描いた。除幕式では、中学校、八幡宮の宮司、総代および地域協議会関係者など多数が参列した中で、美術部の３年生が除幕した。
令和4年9月に発足した上宇部こども食堂は、早1年が経とうとしています。月1回第2金曜日に「子どもの居場所づくり」「食べる。学ぶ・遊ぶ」ところとして定着してきました。7月の子ども食堂は、7月14日(金)に子ども34人、ボランティア24人で行いました。まず、見守り隊が子どもたちを学校から上宇部会館まで連れてきました。子どもたちは宿題・自主学習を済ませ、自由遊び(折り紙・ぬり絵・工作)などをして遊びました。献立は、「唐揚げ・ポテトサラダ・かぼちゃの煮物。そうめん汁。おにぎり・コロコロチーズ」でした。その後みんなで手話の学習。「もしかめ」の歌を歌い「あいさつ」の仕方を教えていただきました。上宇部こども食堂の特徴は、地域のボランティア団体が協力して、地域の子どもたちを見守り育てることにあります。もう少し人数に余裕がありますので、興味のある上宇部小の児童の皆さんは9月8日(金)に上宇部会館に来てください。お待ちしています。
縁の下の力持ち(UnsungHero) ５月２７日(土)の体育発表会のために地域のボランティアのおじさんが草刈り作業をして頂きました。翌日無事に体育発表会を実施できました。ありがとうございました。
上宇部シニアクラブと上宇部地域づくり協議会有志２１人が上宇部会館に門松を設置した。今年のテーマは「地域団らん」で、松、竹、梅などの材料は、主に上宇部地区で調達したものを持ち寄り、手際よく製作した。３年も続く新型コロナ感染症を吹き飛ばし、来年が平穏な年となるよう願いつつ、高さ約２ｍの門松を作り上げた。
新規加入者を中心に38名が、宮島への紅葉狩りバスツアーに参加しました。宮島港より徒歩にて厳島神社に参拝、名物のアナゴ飯の昼食に舌鼓。その後、紅葉真盛りの紅葉谷公園や潮の引いた大鳥居への散策、参道商店街での買物など思い思いの時間を満喫しました。
日 時： ９月３０日（金）１０時～１１時３０分 場 所：上宇部中学校 ３階 定 員：先着１５組（予約制） 参加費：無料 申込先：上宇部ふれあいセンター☎ 21-1473 上宇部中3年1組の生徒さんと乳幼児が一緒に遊びます。
子ども達がもっと科学に興味を持ってほしいとの願いを込めて、チャレンジくらぶは小学生を対象とした「おもしろ科学教室」を開催しました。児童等25名が参加して、「空気と真空の話」の講義のあとダンボール箱を利用した空気砲を作り、煙の輪を飛ばす体験をしました。空気の重さを計ったり、四角の穴から出た煙が何故丸くなるのか？などの疑問を一緒に考え、自然界の不思議を体験しました。
